夏目小太郎の映画批評
夏目小太郎が独断と偏見で映画批評
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2008/04/07 Mon  18:58:25» E d i t
 » デジャヴ(90点) 
デジャヴ (Blu-ray Disc)デジャヴ (Blu-ray Disc)
(2007/08/03)
デンゼル・ワシントン; ポーラ・パットン; ヴァル・キルマー; ジム・カヴィーゼル; アダム・ゴールドバーグ

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この映画はネタバレすると面白さが半減するのであまりかけないところが辛いがなかなかに良く出来た作品である。敏腕捜査官ダグ・カーリン(デンゼル・ワシントン)は海軍関係者とその家族ら543名が乗り込んでいたフェリーが爆破された事件を追っていて付近で美しい女性の遺体を発見する。その女性を見たときダグはなぜかその女性を知っているような気がする。女性の住まいに行くとダグの痕跡があちこちに残っている。面識のない女性の部屋でダグの指紋が採取され、ダグの血痕まで残されていたのだ。その上留守番電話にダグの声が録音されていた。一体これはどういうことなのか?
そして冷蔵庫にマグネットでかかれたメッセージを観てダグは確信を得る。<彼女を救え!>とそこには書かれていたのだ。そのクレア(ポーラ・パットン)という女性はフェリーの爆破で死亡したのではなく誘拐されて殺されたのだとわかる。その上ダグの相棒キャロル刑事(ジェームス・カヴィーゼル)も失踪していたのだ。プライズワーラ(ヴァル・キルマー)から4日と6時間前の監視をすることのできる装置タイム・ウィンドウを極秘事項として見せられたダグは、その装置を使ってクレアの部屋を見ることにする。生きているクレアはとても美しいのだが、この未来からのカメラに気づいているようなそぶりをするのだった。クレアは知っているのか?面白いのはこの装置で4日前の犯人の車を追跡するシーンがあるのだが、こんな映像は見たことがないので必見だ!そして指紋も血痕も留守電も、すべてがダグの残したメッセージであり意味のあることなのだ。少しずつだが過去を変えていくダグ。ダグはフェリーの爆破もクレアの殺害も友人の死も阻止したいのだった。この映画はトイレに立つことなど許されないのだ。どうしても用事があるのなら必ず停止して観なくてはならない。そしてラストにダグがいう言葉にこのタイトル「デジャヴ」の意味が集約されている。ストン!と落ちて心地よい!!

テーマ:この映画がすごい!! - ジャンル:映画

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