2008年04月04日 07:37
冒頭のリッチ(香取慎吾)とビリンゴ(クウェンティン・タランティーノ)の掛け合いから嫌〜な予感がするのだが、やはりつまらない映画だった。どうして源平合戦がウェスタンになるのか意味不明だが、タラぴょんのことだから深く考えているわけがない。与一(安藤政信)が変態野郎だったり弁慶(石橋貴明)が漫画キャラだったり静(木村佳乃)が娼婦だったり(まあ白拍子だから高級娼婦?)するわけだが、一番笑うのはルリ子(桃井かおり)が幻の女ガンマン弁天でした!というくだりだ。またこの桃井かおりが英語がうまくて(帰国子女木村佳乃も真っ青)他の役者陣の英語がどうもまずく聞こえていけない。平清盛の佐藤浩市が悪役が似合っており、また源義経の伊勢谷友助のガンさばきや日本刀使いが堂にいっておりカッコイイ!!(この人はこういった役柄はとても映える人だ。)アキラ役の小栗旬は少しもいいところがない。(あっさり平清盛に殺される。母親のルリ子は何をしてるんだか!)いつもなら巧みな演技でうならせる保安官役の香川照之の演技さえうっとおしい!木村佳乃も普段吸い付けないタバコを無理やり吸い、セクシーダンスも痛々しい。ガンマンの伊藤英明も義経をあっさり殺してしまい、ガンさばきだけがまあ見れるかな・・・という程度だ。これだけのメンツをそろえて何をとってるんだか!!三池崇史監督!という映画だった。(ホステルなんかに出演している場合じゃないよ。)ラストの北島三郎のジャンゴ〜さすらい〜が唯一聞ける♪




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