2008年08月28日 15:34
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日本ドラマの金妻を見ているようである。ノーマン・ジェイソン監督もお年を召してこういった映画を撮るとは・・・・。結婚12年目の2組のカップル。夫婦で有名料理評論家のゲイブ(デニス・クエイド)とカレン(アンディ・マクドウェル)とそれぞれの友人で結婚した弁護士のトム(グレッグ・キニア)と画家のベス(トニ・コレット)。それぞれ子供もあり順調に家庭生活を送っていたはずなのだが、ベスがゲイブとカレンの家にやってきて夫に愛人が出来たから離婚を言い渡されたと泣き出す。家を出て行くトムに深い喪失感を抱くベスは新しい恋人を作り再婚するとカレンに宣言する。(確かにこんなベスのような女性は男性なら誰でも嫌だと思うが夫トムも又女性ならパスしたい男だろう)要するに倦怠期のセレブな夫婦がお互いに刺激がないとか新しい相手は新鮮だとか言っているだけの映画である。その新鮮さも時がたてば古くなるというのに。残された子供のことは眼中にない!全くもって勝手な話である。そしてゲイブことデニス・クエイドがしごく真っ当なことをトムに言う。人はいつかは死にそれはそんな先のことではない。あっという間に年を取り女性は更年期を迎える。子供は成長し親元を離れていくのだ。真の人生などといっている暇はなく生活に追われる。それが人生だと・・・。だがこんなことを映画でわざわざ言う必要があるのか?





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