夏目小太郎の映画批評
夏目小太郎が独断と偏見で映画批評
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2008/07/01 Tue  23:29:00» E d i t
WILD HOGS/団塊ボーイズWILD HOGS/団塊ボーイズ
(2008/07/02)
ジョン・トラボルタティム・アレン

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ウォルト・ベッカー監督の本作は「ダイ・ハード4.0」を上回る興行収入を得たという(アメリカの話である)が、アメリカにも団塊世代が多いということか?ウディ(ジョン・トラボルタ)は事業家として成功し水着のスーパー・モデルを妻にしており順風満帆の人生を歩んでいるように見えたが、自己破産宣告をしており妻とも離婚、豪邸も失い(庭の落ち葉掃除をする少年に払う10ドルにも困窮する始末)残る財産はハーレーだけだった。ダグ(ティム・アレン)は歯科医師、理解ある妻と息子との3人暮らしだったが、メタボリックに悩んでおりサラダやダイエット食にはうんざりしていた。ボビー(マーティン・ローレンス)は下水配管工だったが、作家になり印税生活をするのが夢で一年間チャレンジしたが芽が出ず妻には配管工に戻るよう宣告された。ダドリー(ウィリアム・H・メイシー)はパソコンおたくだが、女性に声をかけることも出来ない。だが恋愛をしたい!と望んでいる。彼らは学生時代からの友人だった。たまの休みになると4人は革ジャンを着て、ハーレーで地元を乗り回すのが楽しみだったが、ある日ウディが一週間かけて西海岸まで3200キロの旅に出ようと言い出す。<イージー・ライダー>のようにワイルドに行こう!ということになり互いの携帯を投げ捨てて旅に出発する。テントで野宿をしようとするがテントを燃やしてしまい4人で雑魚寝することに。それを羨ましそうに見るゲイ警官の姿があった。素っ裸で水浴びをしていると追いかけてきたゲイの警官に色目を使われる。途中で入ったダイナーは暴走族の溜まり場だった。リーダーのジャック(レイ・リオッタ)はダドリーのバイクとオンボロバイクを交換しようと言い出す。いったんは暴走族の言い分を飲んだものの、ウディは腹の虫が収まらない。ダドリーのバイクを取り返したついでに暴走族のバイクの燃料パイプを切ってしまう。それが大変なことになってしまい、ダイナーは大爆発を起こしてしまう。自分のやったことにビビるウディだった。暴走族たちの仕返しをどう回避するのか・・・・。団塊世代が見れば面白いかも。ラストにはちょっとしたお楽しみが待っている。

テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

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