夏目小太郎の映画批評
夏目小太郎が独断と偏見で映画批評
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2008/07/01 Tue  00:24:02» E d i t
 » パプリカ(80点) 
パプリカパプリカ
(2007/05/23)
林原めぐみ古谷徹

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今敏監督の「千年女優」や「パーフェクト・ブルー」などいつもクオリティが高い!個人的には「妄想代理人」が好きだが本作「パプリカ」の映像は凄いのだ。筒井康隆原作の「パプリカ」は映像不可能と言われていたが、作家のたっての願いとあって今敏が腕をふるった。作画監督&キャラクターデザインを「もののけ姫」や「千と千尋の神隠し」などの作画監督安藤雅司。アニメスタジオはあの「マッドハウス」である。狂騒的音楽は平沢進。この次から次へと繰り出す映像の世界に酩酊していただきたい。精神医療総合研究所に勤務するセラピストの千葉敦子(声・林原めぐみ)は他人の夢の中に入り込み治療する。コードネーム<パプリカ>と称する敦子は所長の島寅太郎と同僚の時田浩作(声・古谷徹)だけがそのことを知っていた。ところが時田が開発したサイコセラピー機器<DCミニ>が3機盗まれる。頭部装着するモバイルユニット型の機器は互いの夢を共有出来ることから<夢のテロリスト>と呼ばれていたが、頻度が増すにつれアナフィラキシー効果を起こしてしまう危険性の高い機器だったのだ。所長の島が夢の中にとりこまれてしまい意味不明の演説を始める。パプリカは早速所長の脳内に入り込むのだが・・・・。時田の助手、小山内守雄(声・山寺宏一)が飛び降り自殺をして重傷を負う。パプリカの患者で不安神経症の粉川利美刑事(声・大塚明夫)が捜査にあたる。夢の中で闘うパプリカのコスチュームプレイも見もの!!フランス人形やティンカーベル、中国娘や孫悟空、人魚やピノキオになる。この脳内シーンは物凄い!!必見!!

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

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