夏目小太郎の映画批評
夏目小太郎が独断と偏見で映画批評
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2008/06/25 Wed  22:18:21» E d i t
デス・ロード 染血デス・ロード 染血
(2008/08/20)
エミリー・ブラント

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グレゴリー・ジェイコブズ監督のホラー映画。出演者は大学生の2人と亡霊たち。出演者の役名はない。女子大生(エミリー・プラントは「プラダを着た悪魔」で助手役で印象的だった)はクリスマス休暇にデラウェア州に帰省しようとするが、ボーイフレンドとも別れ車がない。それで大学の掲示板に乗せてくれる学生を募集する。一人の男子学生(アシュトン・ホームズ)が同乗させてくれると言うので早速乗り込むが、東洋宗教専攻の男子学生と工学科専攻の女子学生は最初からかみ合わない。女の子のほうは車内でペティキュアをする。ガソリンスタンドでは女の子がトイレで閉じ込められたりして不穏なムードが徐々に高まる。ハイウェイを走行していたのだが、男の子は近道で景色がいいからと脇道にそれる。話をしていると、どうも男子学生がデラウェア出身ではないことを見抜いた女子学生がなじる。深い雪道を対向車が突っ込んできて当て逃げをされる。慌ててハンドルを切り、スピンして停車するが車はエンストをしてしまうのだった。しかも対向車のわだちの跡がない!車一台も通らない場所で日も暮れてきて真っ暗になりだす。この場所はいわくつきの恐ろしい場所だったのだ。通過する修道院僧侶の一団、ホームレスのような男も通りかかる。気温は下がり極寒状態になる。パトカーが来てホッとするのも束の間、警官は「ここは駐車禁止の場所だ!」と脅かし女子学生をパトカーに入れようとする。そして悪夢で目が覚める。何が現実で何が夢かわからない。だがありえそうな恐怖感を作り上げる。それほど流血はないが、男子学生の女子学生に対する思いが哀しい。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

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