夏目小太郎の映画批評
夏目小太郎が独断と偏見で映画批評
07 « 2008 / 08 » 09
 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.
2008/06/24 Tue  04:05:58» E d i t
 » アイランド(60点) 
アイランドアイランド
(2008/06/11)
ユアン・マクレガー

商品詳細を見る

マイケル・ベイ監督の映画であるからカーアクションが見所だ!細部に関しては目をつぶって見ていただきたい。冒頭はちょっとゲンナリするのだが(未来社会のデザインとか服装や食事風景がダサイ!)中盤あたりから面白くなるので少しガマンしてもらいたいのだ。そこはクリーンな社会で男女は隔てられ人々は清潔な白い衣服を着ている。食事も決められており労働も与えられたことのみをしている。それもひとえに抽選で<アイランド>というもっと素晴らしい地へ行く日を待っているからである。リンカーン・6・エコー(ユアン・マクレガー)はジョーダン・2・デルタ(スカーレット・ヨハンセン)に話かけて叱られるがそんなことは気にしない。リンカーンは他の者たちとは違い好奇心旺盛で、なぜ?と疑問に思うことが多いのだった。メリック医師(ショーン・ビーン)に呼ばれたリンカーンはよく見る夢の話をする。<リノヴァティオ>という名の船でアイランドへ行く夢を見るのだ。ラテン語で<再生>という意味の言葉だがラテン語を学習したことのないリンカーンが何故そんなことを言うのかメリックには解せない。それで小さな虫のようなマイクロセンサーを眼球から侵入させて視神経を分析させようとする。(見ているこちらもチクチクする)スタークウェザー(マイケル・クラーク・ダンカン)が<アイランド>いきの抽選に当たり、妊娠中のリマは産気づきアイランド行きが決定する。(子供を出産するとアイランドへ自動的にいけるのだ)翌日、ジョーダンのアイランド行きが決まったがリンカーンは少し寂しいのだった。上の世界は汚染されていると聞いているのにリンカーンは一匹の蝶を見つける。その蝶を逃がそうとして、蝶の行方を追ってしまい上の世界へ出る。そこは病院のような場所でリマが出産している場面を見てしまう。ところが子供を生んだ後リマは薬殺されてしまう。そしてスタークウェザーも逃げ出そうとして捕獲され「死にたくない!」と泣きながら連行されているのを目撃してしまう。アイランド行きは殺害されることだと知ったリンカーンは、地下に戻りジョーダンと逃亡する。逃亡中に多くのクローンが生産されている場所に出てしまう2人。何とか地上に出た2人は砂漠地帯を歩き、汚染地帯にいると言っていたマック(スティーブ・ブシェミ)の所へ駆け込む。そこで驚愕の事実を聞いてしまう2人。地上に住む人間のためにクローンを生産し代理出産をさせたり、臓器移植をしたりするのだ。地上のセレブたちは一体500万ドルで自分の保険のためにクローンを作るのである。リンカーンは自分のオリジナル、トム・リンカーンに会いに行こうとする。マックは自分のカードと現金をくれて2人を助けてくれるのだが、メリックが雇ったブラックホーク・セキュリティのローラン(ジャイモン・フンスー)らに殺害される。人間たちはアグネイト(クローンをそう呼ぶ)は人間ではない!と教えられていたのだ。2人が逃亡する場面は必見!追跡してくる車に列車の車輪がゴロンゴロンと落ちてきて次々に当たりクラッシュするさまが、かなり面白い!!そしてリンカーンは自分のオリジナルの邸宅にたどり着く。2人は無事逃げおおせるのか・・・・・・。

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://amerisoreiyu.blog27.fc2.com/tb.php/361-46775eab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック