夏目小太郎の映画批評
夏目小太郎が独断と偏見で映画批評
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2008/05/17 Sat  15:47:53» E d i t
ストレンヂア -無皇刃譚- 通常版ストレンヂア -無皇刃譚- 通常版
(2008/04/11)
山寺宏一、長瀬智也 他

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ボンズという泣く子も黙る作画レベルの高さで知れたアニメーションスタジオがオリジナルで製作したアニメである。サンライズにいた南雅彦とフリーアニメーターの逢坂浩司と川元利浩が作った会社であるが「骨のあるアニメを目指す」ということでBONESと命名したらしい。監督は人物アクションに定評のある安藤真裕、脚本は「パトレーバー」や「ガンダム」の演出などをして「ラーゼフォン」の脚本をてがけたことのある高山文彦。音楽は佐藤直紀(この人は映画音楽の仕事を鬼のようにしているが、どれも高いレベルである)ボンズと言えば「鋼の錬金術師」や「黒の契約者」「桜蘭高校ホスト部」「スカルマン」などあげるとキリがないが、その作画レベルは非常に高い。「ストレンヂア」はその名のとおり異邦人の話であるが、ストーリーなどどうでもいい!このアニメは通常アニメの何倍もの速さで動くのである。”名無し”は一匹狼。ある日廃寺に野宿していて、飛丸という犬を連れた仔太郎という少年に出会うのだが、その少年を追って謎の中国人集団が襲い掛かるのだった。この謎の中国人の武装集団は白鷺という老人を頭領にして金髪で滅法腕の立つ羅狼と彼に憧れる風午など、凄腕の集団であった。そして赤池国領主に仕える虎杖将監などが絡んできて三つ巴となる戦いが始まる。シナリオがもっと優れていたらこれはもう凄いものが出来そうなワクワクするような予感がした。ボンズの未来は明るい!!

テーマ:アニメ - ジャンル:映画

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