夏目小太郎の映画批評
夏目小太郎が独断と偏見で映画批評
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2008/04/30 Wed  20:25:57» E d i t
 » サイレン(30点) 
サイレン スタンダード・エディションサイレン スタンダード・エディション
(2006/09/22)
市川由衣、田中直樹 他

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1976年夜美島の住民全員失踪事件が勃発する。ただ1人生き残った土田圭(阿部寛)もまた後に発狂し自殺する。「サイレンが鳴ると皆な死ぬ!」と言い残して・・・・。
言わずと知れたとても恐ろしいゲームである。だが、映画はちっとも怖くないのだ。
2005年夜美島に3人の親子が引っ越してくる。雑誌「アトランティス」のライターである天本真一(森本レオ)と長女由貴(市川由衣は「ZOO」のSEVEN ROOMでやはり弟を守る姉役をしていた)と喘息の療養のために島にやってきた弟の英夫はフェリーで島に降り立つのだが、島民は皆、様子がおかしいのだった。不安に思う由貴。弟の診察をしてくれる療養所の医師、南田豊(田中直樹)だけがまともに見えるのだった。村はずれの廃屋に住む東という男(松尾スズキ)は訳のわからぬことを言い由貴を不安に陥れる。隣家の女里美(西田尚美)もまた「夜に外出してはいけない。」とか不思議なことを言うのだった。島に赴任したばかりの南田と由貴は島の謎について探り始める。29年前に起こった島民の失踪事件のことを山中巡査(嶋田久作)に聞いても要領を得ないし、島の奇怪な歌を歌う赤いフードの女(高橋真唯)もまた気味が悪かった。衝撃のラスト!もまた、そう大したどんでん返しでもない。あ〜っ!なるほど!と思うくらいのものでゲームの恐怖感がちっとも出ていない。監督は堤幸彦。

テーマ:邦画 - ジャンル:映画

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