夏目小太郎の映画批評
夏目小太郎が独断と偏見で映画批評
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2008/04/28 Mon  23:23:53» E d i t
スウィングガールズ スタンダード・エディションスウィングガールズ スタンダード・エディション
(2005/03/25)
上野樹里、貫地谷しほり 他

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「野だめカンタビーレ」よりも田舎臭い上野樹里がかわいらしい!!相変わらずの破天荒ぶりだ!
監督は「ウォーター・ボーイズ」の矢口靖史。山形弁と山形のロケーションがふんだんの映画だ。
うだるように暑い夏休みの山川高校。数学の補習を受けている劣等生13人。高校野球予選大会のために運動場にはマイクロバスが待機しておりブラスバンド部員が慌てて出発する。そして遅れて弁当仕出屋の車が到着する。ボンヤリと運動場を眺めていた鈴木友子(上野樹里)は、数学の補習を受けなくてもよいアイデアを思いつく。「先生、ブラスバンドの子たち困るべ!」数学教師の小澤(竹中直人)はしぶしぶ許可するのだった。1組の友子と3組の斉藤良江(貫地谷しほり)、田中直美(豊島由香梨)ら13人は弁当を持って電車で野球場へ行こうとするが、そこは劣等生、お弁当を一つ食べてしまったり居眠りをして下車駅を寝過ごしてしまったりする。仕方なく次の駅で下車して線路を歩くことになり余りの暑さに途中川で水遊びをする。大幅に遅れた13人は野球場に無事到着するのだが、炎天下に弁当を運んだため弁当が傷んでしまいブラスバンド部員は食中毒になり入院をしてしまう。一個弁当が足らなかったために難を逃れた部員の中村拓雄(平岡祐太)は退部しようとしていたのだが、責任を感じて急遽、13人の少女たちとブラスバンドを作ろうとするのだが。定員25人には足りない。そこでジャズバンドなら17人でも出来ると思い早速練習を開始する。補習逃れのために当初はやる気のなかった13人だった。後の2人はバンドを解散して行き場のない子たちともう1人は眼鏡っ子の関口香織(本仮屋ユイカ)が加わる。だんだん練習をするうちに面白くなり「A列車で行こう」を何とか演奏できるようになるのだった。ところが本部員が退院復帰して彼らは部室と楽器をなくしてしまう。
二学期が始まったが友子はどうしてもサックスを吹く楽しさが忘れられないのだった。祖母が買ってくれたパソコンと妹のゲーム機を売り払い中古のサックスを手に入れるのだった。そんな友子に同調するように後の15人も集まってくるが楽器がない!そこでアルバイトすることに。彼らは楽器を手に入れてバンドを復活させることが出来るのか・・・・・。元気いっぱい女の子ムービーは見ていてこちらまで元気になるのだ。12人の女の子たちは1000人以上のオーディションから選出。3ヶ月の楽器と山形弁の特訓に耐えた。様々なシーンに有名なジャズナンバーが流れる楽しい作品。

テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

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