アメリカでは「ハリー・ポッター不死鳥の騎士団」より観た人が多かった映画。監督はデニス・デューガン。鉛筆削りにもブチ込むほどの女好きチャック(アダム・サンドラー)と友人のラリー(ケヴィン・ジェームズ)は消防士でパートナー。消防士カレンダーのミスター2月のチャックは今日もチアリーダーやらホットな女の子とのアヴァンチュールに余念がない。ラリーは3年前に妻を亡くして以来2人の子供を男手一つで育てていたのだが、毎日危険な現場の仕事ばかりで自分が死んだあとの子供たちのことが心配でならない。保険局に行くと子供たちを保険年金の受け取り人には出来ないといわれる。一番いい方法は再婚して新しい妻を受取人にする方法だと教えられる。ラリーはチャックにゲイのふりをして結婚してくれと頼み込む。ところが不正受給を調査する財務部不正取締官フリント・フィッツアー(スティーヴ・ブシェミ)がゴミ箱をあさり「ゲイっぽくない!」と疑いの目を向ける。困った2人はゲイ専門の弁護士アレックス・マクドノー(ジェシカ・ビールがスタイル抜群でセクシーな姿を存分に見せてくれる。あっさりした性格なのも好感が持てる女優だ)に相談に行くがチャックはアレックスに一目ぼれする。アレックスの勧めに従ってカナダで結婚式をあげる2人だった。アレックスに誘われてゲイのパーティに出たり、女の子デーを作ってチャックとアレックスは買い物に行ったりする。同僚がゲイと知っただけで差別する今までの仲間たちや、一番マッチョで恐れられているダンカンがカミングアウトしたり様々なことが起こるが署長(ダン・エイクロイド)だけは2人がストレートだということを知っていた。だがこのことがバレてしまうと3年から5年の刑期を受けることになってしまう。さて2人の運命は・・・・。消防士という職業はアメリカでは一番の人気職業らしいが、チャックとラリーの互いの命を預けあった友情が熱い!!