お笑い超スピード映画!!監督はミュージック・ビデオなどを撮ってきた韓国系アメリカ人ジョセフ・カーン。(この人なかなかの腕っこき!)「トリプルX」「ワイルド・スピード」シリーズの製作者ニール・H・モリッツが世に出した映画はSPEEEED!!!!バイクだ!「Taxi」では時速250キロ、「ワイルド・スピード」では時速270キロ、そして「トルク」ではなんと320キロだーーーーーっ!!バイクで?アホか?主人公がラストで乗るバイクY2Kはなんとヘリコプター・エンジン搭載!400キロは出るというのだ。冗談かと思ったが実際10台限定販売されているという。(でも日本の公道では無理っすよねえ)本物のバイカー垂涎のバイクがわんさ!と登場するが、使い方が間違っているのでバイカーに叱られそうだ。本国アメリカではワースト映画に選ばれたそうで、アメリカ人にはこの面白さがわからんようである。(結構おバカ映画好きなのにねえ)フォード(マーティン・ヘンダーソンは「スモーキン・エース」などに出演)は数年ぶりに町へ戻ってきたのだが、元恋人シェイン(モネット・メイザー)には冷たくされて、バイク・ギャング団<ヘリオンズ>のリーダー、ヘンリー(マット・シャルツイ)には数台譲り受けたバイクを返せ!と迫られる。他のバイク・ギャング団<リーパーズ>のリーダー、トレイ(アイス・キューブ)の弟を殺したヘンリーはその罪をフォードになすりつけるのだった。かくしてフォードはギャング団からもFBIからも追われるハメに。フォード(アプリリア/RSVミレに乗っている)は友人のドルトン(ホンダVTR1000SP−1/2に乗る)とバル(ホンダCBR954RRファイヤー・ブレイドに乗る)の協力を得て、彼らの追跡をかわしながら真相に迫る。ちなみに<リーパーズ>はカワサキのバイクに<ヘリオンズ>はハーレーに乗っているが、ヘンリーはヤマハ・ロードスター・ウォーリアーに乗っていた。ストーリーなどあってないような映画だが、バイクで列車に飛び乗ったり警察車などとのカーチェイスがあったり(砂漠ではありえないタイヤを履いていたりするので突っ込み所満載だが)ポルシェとハマーのクラッシュなどを楽しむ!!そういう作品である。(他にもトライアンフ/ディトナ955iとかトライアンフ/レジェントTTなども登場!)ラストはY2Kに乗ったフォードがロスを320キロで爆走!!(アホか!と思うが腹がよじれるほど笑える場面)女バイカー対決もあり巨乳お姉ちゃんが思わせぶりポーズで洗車しているシーンもありで楽しめる81分