マット・ディモンとベン・アフレリックとクリス・ムーアが共同で立ち上げたライブ・プラネット社の新人発掘オーディション番組<プロジェクト・グリーンライト>の第三回優秀作品が決定!パトリック・メルトン&マーカス・ダンスタンの共同脚本<フィースト>である。第一回は以前にも書いたが<夏休みのレモネード>だ。ユダヤ教ラビとキリスト教家庭の交流を描いており秀逸であった。製作にウェス・クレイヴンが名乗りを上げて「エイプリルの七面鳥」のジョン・ギャラガー・Jr監督が映画化した。この作品の成功に「フィースト2」「フィースト3」も製作しているとか・・・。メルトン&ダンスタンは<ソウ4>の脚本を任される。テキサスの荒野にある小さなバーが舞台である。冒頭からの人物紹介。一人の男がバーにやってくる。<名前:マヌケ 職業:なさそう 評判:町のアホ 寿命:夜明けまでか>次々と紹介される登場人物。そこへ一人の男が入ってくる。(ジャック・バウワーの声で笑える)「扉も窓もふさぐんだ!!」のっけから予想を裏切る展開が待っているのだ。死亡フラグが立ったからといって死ぬとは限らない。気持ち悪い生き物の殺戮・嘔吐・生殖におぞけだつ。どいつが生き残るのか予想もつかないシナリオである。(映像がわかりづらいのが難であるが)セオリーを無視した作りは新しい。