仮面ライダー電王シリーズは日曜日朝8時から放映していたのだが、毎週見ることが出来ずストーリーがさっぱりわからなかったのだが、最近ようやく理解できた。このシリーズは歴代の最低視聴率だったらしいが、DVDは最高に売れているというのだ。(子供というより女子諸君に大人気!)現在放映中のキバもやはり時空もので1980年代と現在が交互に現れて甚だわかりにくいのだ。電王は主人公の野上良太郎が1988年12月26日生まれの19歳。幼い頃に両親を失い、姉の野上愛理(松本若菜は美人女優)が「ミルクディッパー」という喫茶店をして良太郎を育ててくれた。姉には桜井侑斗(中村優一)という婚約者がいたが、結婚式の一ヶ月前に忽然と消えてしまう。(過去の侑斗が良太郎の前に現れる。デネブ<声・大塚芳忠>というイマジンを連れている。)良太郎は不運で弱々しい青年だが、良太郎は特異点だったのだ。(人間の中でも時間に左右されない稀有な存在。イマジンは特異点を持つ人間にしか憑依しないのだ。イマジンにも善い者と悪い者がいるのだ。)そして良太郎に憑依する4人のキャクターが面白い。(キャラ萌え、声優萌えで見ている人も多いのでは?)赤鬼のようなモモタロス<声・関俊彦>は「俺、参上!」といいながら憑依するのだが、かなりのツンデレキャラだ。青鬼のようなウラタロス<声・遊佐浩二>はクールでフェミニスト。大阪弁の男気キャラのキンタロス<声・てらそままさき>。すぐに銃をぶっ放す危ないキャラのリュウタロス<声・鈴村健一>。良太郎は憑依される度にキャラがコロコロ変わるのだ。電ライナーの車掌に<世界の車窓から>のナレーション石丸謙二郎。(お子様ランチが大好きで旗を倒されるとかなりショックを受ける)食堂車アルバイトのナオミ(秋山莉奈もかなり可愛いのだ)、何かと良太郎を庇護してくれるハナ(白鳥小百合はモデル出身)。この劇場版は仮面ライダー・ガオウ(渡辺裕之)が神の領域まで行きたいと思い(電ライナーは自分の記憶があるところまでしかさかのぼれないのだ。それでもっと過去へ行きたいと野心を抱くガオウ)邪魔な存在である電王・良太郎を消滅させようと、良太郎の誕生日にやってくるのだった。今回は良太郎の過去へさかのぼるために良太郎の少年時代とも遭遇する。(ハナが紛らわしいので小太郎と呼ぶ)TVで過去2回しか登場しなかったジークも登場。変身するときに「降臨!!」というナルシストキャラだ。藤岡弘が仮面ライダーをやっていたときとは激変している仮面ライダーを堪能してもらいたい!京都太秦村や戦国時代村でロケをしており星野あきや陣内智則も出演している。(陣内は芝居もルックスもイマイチなので出ないほうがいいと思うが)