ダニー・トレホの「マチェーテ」の予告編を観ただけで自ずとテンションは上がるというものだ。チーチ・チョンも神父役で出ていた。(本編を撮影するってロドリゲス、本当かね?)
しかしロドリゲスという人はとことんB級に徹しているところがいい。アメリカ嫌いでメキシコを拠点においているのも好ましい。やりたい放題!プロット無視!観客の期待を見事に裏切る技はすごい!ある種天才なんだろうね。デスプルーフで惨殺されていたお姉ちゃん、ローズ・マッゴーワンがクールでかっこいい!!ロドリゲスのフィアンセってことだから、俺の女ええやろ!ええやろ!ってわけで(確かに「フロムダスク・ティル・ゾーン」のサルマ・ハエックもとびきりいい女だったけど(これ前の彼女)マッゴーワンもなかなかいい線いっている。(最近マッゴーワンとは破局したと報道された。)しかしタランティーノといいロドリゲスといい下品すぎ!○○○とか××××とか自重しなさい!!チェリー・ダーリン(ローズ・マッゴーワン)はGO!GO!ダンサー。仕事帰りに化学ガスを運搬するトラックに接触して太ももを怪我する。一方麻酔医師のダコタ(マーリー・シュルトン)は夫で医師のドクター・ブロック(ジョシュ・ブローリンは「ノーカントリー」に出演している。)が異常なので、昔のレズの恋人タミー(歌手のファーギー)に息子と共に助け出してもらおうとメール連絡していたが、タミーはあえなくゾンビの餌食になるのだった。ダコタが太もものガータベルトに麻酔注射を仕込んでいるのが笑える。チェリーの元彼エル・レイ(フレディ・ロドリゲスは「雲の中で散歩」や「レディ・イン・ザ・ウォーター」に出演するも本作では、アクション俳優としての素養も見せた。)はチェリーに未練たらたら。追いかけてくるのだった。ダイナーの主人JT(ジェフ・フュイヒー)やその弟のヘイグ保安官(ショーン・ビーンはあの「ターミネーター」」のカイルだよん)などもゾンビと戦うのだった。途中、ここは肝心でしょうという箇所がフィルムが紛失したとかではしょられている。こういう所はロドリゲスってもう!天才!って思ってしまうのだ。チェリーが失くした片足に銃をはめて撃ちまくる!!なんかコブラみたいでかっちょいい!!ってこんなん撮りたいだけやん!!あとブルース・ウィリスとかも出てるよん!!