クリスチャン・ベールの作品ということで観たのだが、アフガン帰還兵の苦悩が描かれていた。相変わらずの熱演ぶりだが、派手なアクションとかを期待して観たら裏切られる。「Uー157」や「S・W・A・T」「トレーニンブ・ディ」の脚本を書いたデビッド・エアーの初監督・脚本作品である。海軍従軍経験のあるデビッド・エアーの半自伝的作品だそうだ。次回作も決定しておりジェームス・エルロイをモデルにした「ストリート・キング」(主演キアヌ・リーブス)を撮るらしい。
陸軍特殊部隊の兵士としてアフガンで戦ったことのあるジム(クリスチャン・ベール)はアフガンで行った残虐行為のトラウマに苦しんでいた。ロス市警察採用試験を受けるが不合格になり連邦政府国家安全保障省の試験に一応パスはするが任務はコロンビアの麻薬地帯だという。友人(フレディ・ロドリゲス)らとメキシコの彼女マルタに会いにゆくが妊娠したと言われてマルタを殺そうとするジムに友人らも「病院へ行け!」という。どうしょうもない話なのでおすすめではない。