- 2008/03/22 ソウ4(20点)
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ソウシリーズは1で終わるべきだった。1は謎解きの面白さがあった。密室で次から次へと繰り出されるアイテムが面白く推理する楽しみがあった。3でジグソウことクレーマーは協力者アマンダと共に死んだ。それで完結すればよかったのだが、ダーレン・リン・バウズマン監督は2作目からの監督であるにもかかわらず、凄い傑作を作っているかのごとくの暴言ぶり。はっきりいって監督、スタッフ共々ジグソウに痛いおしおきをされるがいい!と思っている人もいるのではないだろうか?4ではジグソウも元々は真っ当な人間でさまざまなことが彼の身に起こり、復讐の鬼と化すが、罪深いといえども無関係な人々までを巻き込んでの惨劇を繰り返しているのだった。大体まっとうな人間がこんなことをするはずがないだろう。真っ当な人間は人生に絶望して自ら命を絶つのではないだろうか?仕掛けも色々な拷問器具を見せたいだけなのではないだろうか?魔女狩りの時代に生まれていたなら重宝がられていたのではないだろうか?無理やりつじつまを合わせているような感じがして仕方がない。どんな風にも料理できるのだ。最初の1は中間冗長な箇所はあるが、死体だったはずの男がむっくり起き上がるのには度肝を抜かされた。あのアイデアだけで十分だったのである。もう二匹目のどじょうを狙うのはやめたまえといいたい。面白い人には面白いだろうが、もういい加減食傷気味になりつつある。検視で死体を解体するシーンとか見たい人にはもってこいであろう。まだ5作目を作りそうな勢いの監督に物申す!あんたこんなもの撮ってるとジグソウに目と口を縫われるよ。
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