ライセンス・トゥ・ウェディング(65点)

ライセンス・トゥ・ウェディング 特別版ライセンス・トゥ・ウェディング 特別版
(2008/06/11)
マンディ・ムーアジョン・クラシンスキー

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ロビン・ウィリアムズの喜劇的一人芝居を見るのかと思ったら意外に真面目な映画だった。一組の男女が出会って結婚式を挙げるまでの悲喜こもごもを描いていて見ごたえがあった。(2年前の娘の結婚式を思い出してしまい感慨深いものもあったが・・・)セレブなお嬢様セイディ(マンディ・ムーア)とちょっとさえないが優しく保守的な男ベン(ジョン・クラシンスキー)は出会い一緒に暮らすことになる。セイディの両親の結婚30年を祝うパーティでベンは婚約指輪を差し出して親族たちの前でセイディにプロポーズ!セイディは大喜びとなり両親も2人の結婚を許すのだが、セイディは地元の聖オーガスティン教会で挙式を挙げたいというのだった。その教会には個性的なフランク牧師(ロビン・ウィリアムズ)がいて2年先まで挙式の予約はいっぱいだという。キャンセルされた日取りが一日だけあいていたのだが、それは何と3週間後だというのだった。早く結婚したい2人は承諾するが、この教会には結婚準備講座というものがあり、通常は3ヶ月かかるところを3週間で受講してもらうというのだ。<誓いの言葉>をノートに書くとか、ハネムーンまで一切SEXはご法度だとか(男女間のいざこざをセックスでうやむやにするカップルが多いらしい)までは良かったが、グループ・カウンセリングではお姫様抱っこをして歩き回ったり、夫婦喧嘩を実際にしてみたりする。そし出産の見学や双子のリアル人形(この人形が気持ち悪い)で育児をしたり、親族を集めてお互いの印象を述べ合ったり(このシーンなども面白い)するのだが2人のフラストレーションはたまる一方だった。ちょっとした行き違いから2人は挙式寸前に喧嘩するのだが・・・・・・。指輪に刻む言葉の行き違いとか(彫りなおしに250ドルぽったくられるとか)お祝い品を選んだり、お客様に出す料理や器選びなど、何かと忙しい結婚までの狂騒を描いているのだが、どこの国も同じだな〜と思ってしまう。これから結婚するカップルには必見の映画。ラストはなかなかいい!!   
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